いよいよな本格的活動に向け意識が変革してきた

様々な闇の属性の研究を1999年の覚醒からずっとみてきて

そのものらの習性と特徴 終わりなき戦いであることを

実感してきたがそれももうだんだんわかってきた

 

私の神はいよいよ神聖をしめし

私はそれが当然に受け取られてきた

何十年も私はこの神聖に恐怖し

また闇の属性の正体ややり方に勝てなかったり

傷つき泣いたり悩んだりしたが

必ずそんな私を助け

詫びている割には

なんらやめさせてくれるわけではない神

それが創造主神だ

 

私は怒りながら困りながらいると

しっかりとダメな旦那が

それなりに

サプライズを用意しご機嫌を取るように

寄り添ってくれていたが

最近私は闇の属性を見切ってきた

 

そうなった私は

もう何にも怖くなくなりつつある

これまで準備してきたすべては力になった

もうこれからは私は楽しむ

みなこの現象には終わりがあり

苦しみに向かうのは

そこから目をそらし

楽しみだけの空っぽな存在だけになる

 

そんな楽しみは見栄や金で造られるすべてであり

それは何の意味などない

 

本当の栄光の人生は

それには代えがたい真実の愛と友情と

思いと感動に満ち溢れた冒険であり

この地球上には映画の中でしか体験できないような

すべてである 

 

 

 

 

 

 

 

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記憶に残る ラストシーン 1